どんなセカンドライフを
過ごしたいですか?
「南国や海外に移住する」、
「好きな時に我慢せずにやりたいことをやる」などなど
社会に出てから約40年という長い間のお仕事を頑張ってきたその先にあるセカンドライフ。好きなこと、今まで忙しくてできなかったこと、我慢することなくやれたら幸せですよね。
医療の発達も著しく、平均寿命も80歳以上、女性は87歳と年々高くなっています。(厚生労働省発表より)
現役時代は仕事に精を出しながら、かつ20年以上のセカンドライフを有意義に楽しく暮らせるように準備していくことが大切です。
セカンドライフに
どれくらいのゆとりが必要?
<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/令和がん年度>によると、夫婦2人でセカンドライフを送る上での最低生活費は月額26万円となっています。
そして旅行やレジャーを楽しみ、子供や孫への支援も含めた経済的にゆとりあるセカンドライフを送るための費用は月額約36万円と言われています。
まずは知ることから始めよう
36万円から退職後にもらえる年金などの収入を引いたものがセカンドライフの不足する生活費になります。
仮に年金などの収入が20万円だとすれば、毎月6万円〜16万円が不足することになるので、セカンドライフを25年とすると最低1800万円、ゆとりある生活を送るためには約4800万円のお金、もしくは収入源を用意しなければならないことになります。
退職後にいくらの収入源を作れているのか把握するのはとても大切です。
知るためにできることとして、弊社では無料で相談会を受け付けています。下のボタンからお申し込みください。
大きな資産をどのように作るのか?
住宅ローン、教育費など、年代によって伴う支出は様々です。生活を切り詰めていく必要がある中でマンション経営が始めやすいと選ばれる理由は、低金利で資金を調達でき、かつ、第三者(入居者)の力を使えるところです。
マンション経営をスタートする年代にもよりますが、ローン返済の約7,8割は入居者から発生する家賃で返済ができます。
そのため、オーナー様は少ない負担で大きな資産を作ることが可能です。
これがマンション経営の最大のメリットです。